世界最先端のナンノクロロプシス培養施設
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ABOUT
株式会社イービス藻類産業研究所について
私たちは微細藻ナンノクロロプシスを効率的に生産する技術開発に取り組み、
商業生産の低コスト化を進めながら加工・販売を行っています。
栄養素を豊富に含むナンノクロロプシスから機能性食品や化粧品の原料としての利用を促進し、
世界一の培養・生産技術を確立していくことで環境社会への貢献を推し進めていきます。
SERVICES
事業紹介
微細藻ナンノクロロプシスは、直径 2〜5μmほどの小さな海の植物プランクトンです。
油分含有量が高くオメガ3のひとつであるEPAを最も多く含んでおり、様々な分野で活用されています。
水産
養殖餌料
機能性
商品
家畜
飼料
農業
PRODUCTS
商品紹介SDGs
ナンノクロロプシス事業を通じたSDGsへの貢献
私たちはナンノクロロプシス事業を通してSDGs推進に積極的に取り組んでいきます。
ナンノクロロプシス事業の拠点を広げていくことは、SDGsを推進しながら地方を活性化させる
地方創成の意義を持つものでもあります。
NEWS
お知らせ- 2024年4月25日[メディア掲載情報]仙台の老舗蒲鉾店の阿部蒲鉾店とのナンノ入りコラボ商品「杜のひょうたん揚げ」が販売開始。仙台食べ歩きグルメの定番「ひょうたん揚げ」に次世代の食を担うサステナブルフード”ナンノクロロプシス”を使用して、宮城県の新たな名産品にしたいとの想いで商品化が実現!販売初日から売り場は大盛況となりました。プレスリリース記事は こちらから
- 2024年4月24日[メディア掲載情報]ミヤギテレビ「OH!バンデス」(4月24日放送)に再び10分超の特集として放送されました。「藻ふりかけ」販売など当社の取り組み最新情報と4月25日から販売開始となるナンノ入り「杜のひょうたん揚げ」について取り上げられました。
- 2024年3月31日[メディア掲載情報]ネット情報番組 Newspicks で、「2050年の未来会議 食糧問題の『本質』って何だ?」の番組の中で、ナンノクロロプシスが未来食として紹介されました。
番組はyoutubeで閲覧可能。youtubeはこちらから - 2024年2月14日石巻産官学グループ交流会 新春講演会で社長の寺井が「石巻の藻が地球を救う」のタイトルで講演を行いました。その後の懇親会も含め活発な議論が展開されました。
- 2023年12月12日[メディア掲載情報]ミヤギテレビ夕方のニュース・情報番組「OH! バンデス」(12月12日放送)に当社の取り組みと、石巻市内全小中学校で実施したナンノ使用の「藻給食」が10分超の特集として取り上げられました。