世界最先端のナンノクロロプシス培養施設
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ABOUT

株式会社イービス藻類産業研究所について

私たちは微細藻ナンノクロロプシスを効率的に生産する技術開発に取り組み、
商業生産の低コスト化を進めながら加工・販売を行っています。
栄養素を豊富に含むナンノクロロプシスから機能性食品や化粧品の原料としての利用を促進し、
世界一の培養・生産技術を確立していくことで環境社会への貢献を推し進めていきます。

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SERVICES

事業紹介

微細藻ナンノクロロプシスは、直径 2〜5μmほどの小さな海の植物プランクトンです。
油分含有量が高くオメガ3のひとつであるEPAを最も多く含んでおり、様々な分野で活用されています。

ナンノクロロプシスとは?
水産
養殖餌料
機能性
商品
家畜
飼料
農業
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PRODUCTS

商品紹介

イービス藻類産業研究所の培養技術で良質のナンノクロロプシスを生産・販売しています。

フレッシュナンノ(冷蔵生ナンノ)
ナンノクロロプシス原料粉末
ナンノクロロプシス サプリメント
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御関心のある方は お問い合わせ フォームからご連絡ください。
お電話の場合は 022-796-3940 まで

SDGs

ナンノクロロプシス事業を通じたSDGsへの貢献

私たちはナンノクロロプシス事業を通してSDGs推進に積極的に取り組んでいきます。
ナンノクロロプシス事業の拠点を広げていくことは、SDGsを推進しながら地方を活性化させる
地方創成の意義を持つものでもあります。

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NEWS

お知らせ
  1. 2025年04月29日ナンノクロロプシス入り「杜のひょうたん揚げ」が今年も阿部蒲鉾店で春の期間限定で販売開始となりました。仙台の食べ歩きグルメNo.1とも称される ひょうたん揚げ にナンノをからませた特製品です。昨年、仙台の初夏を象徴する青葉まつり40周年の記念商品として大好評を得たことで、今年も再登場が決定しました。栄養満点な緑色の素材ナンノクロロプシスが配合されることで、磯の香りと初夏の風を感じさせる爽やかな味に仕上がっています。 プレスリリース記事はこちらから
  2. 2025年02月28日新代表取締役社長に木村周が就任。木村は株式会社アルガルバイオ URLはこちらから の代表取締役社長でもあり、今後も持続可能な水産養殖とウエルビーイングの実現へ、EPA豊富なナンノクロロプシスでグローバル市場No.1を目指していきます。
  3. 2024年12月13日微細藻類学術分野の一大イベント「AlgaEurope」年次大会が2024年は、12/10~12/13の期間ギリシャ・アテネで開催となりました。https://algaeurope.org/algaeurope-2024-overview/ 最終日には現地微細藻類培養施設見学ツアーがプログラムに組まれ、当社がナンノクロロプシス培養施設建造につき技術輸出した、プランクトンファースト社で見学ツアーが実施されました。https://www.planktonfirst.com/ 主に欧州の業界関係者で参加定員が満席となる盛況で、食品関連企業からは早速ナンノクロロプシス粉末の取引打診もあったようです。
  4. 2024年11月13日石巻市内で4回目となるナンノ粉末を食に利用した「藻給食」が実施されました。今回は、「笹かまのころ藻揚げ」が提供となりました。
  5. 2024年09月17日 [メディア掲載情報] エレビスタ株式会社(https://erevista.co.jp/)が運営するSDGsポータルサイト「スペースシップアース」に社長の寺井のインタビュー記事が掲載されました。 記事はこちらから
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