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EPA の健康貢献

 

EPA(エイコサペンタエン酸)

EPA は、多価不飽和脂肪酸でイワシやサバなどの青魚に豊富に含まれる必須脂肪酸の一つです。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準 2010 年版」で、EPA + DHA を 1 日に 1 g 以上摂取するよう推奨しています。EPA は魚や海獣を常食とするイヌイットで、脂肪摂取量が多いにもかかわらず血栓症や心疾患が少ないことから注目された成分で、血液をサラサラにして血行を良くし、高脂血症を改善し虚血性心疾患を予防する働きが有ります。
ナンノクロロプシス粉末は EPA を 3.5 %以上含有しています。

多価不飽和脂肪酸 ω 3 系のエイコサペンタエン酸 EPA(20:5 n-3)




体に優しい脂質「EPA」

オメガ 3 多価高度不飽和脂肪酸の一種である EPA は 「体に優しい脂質」とよばれています。
日本国民が世界的に長寿を誇る要員の一つに、生鮮魚介類を中心とした食習慣があることは、疑いの余地はありません。国別での平均寿命で日本は第 1 位の 84.2 歳であります。



他の藻類との比較

ナンノクロロプシスの EPA 含有率は他の藻類と比較して格段に多いです。

    


EPA と DHA の違い

EPA と DHA を合わせたオメガ 3 の年齢別の摂取必要量


  • 厚生労働省の平成17年及び18年国民健康・栄養調査で、 EPA と DHA を合わせた摂取量の中央値(全体の丁度真ん中の人の値、50 パーセンタイル値)が、性別、年齢階層別に出ています。
    男性女性共にどの年代でも摂取基準値まで到達していません。


EPA と DHA の違い

  • EPA は、赤血球を柔らかくするので毛細血管の流れを円滑にし、血液をサラサラにしたり
    血中の中性脂肪を下げたり、動脈硬化を防ぐなど血管や血液の健康維持に重要な働きをします。

    S.Kobayashi Sixth Int’l Prostaglandin Conference. 866-870, 1986

    最近、ドライアイ改善効果も発表されています。

    Miljanovic B et al. AmJ Clin Nutr 82: 887-93, 2005

  • DHA は、乳幼児の脳神経や視力の発達・維持に必要で、アルツハイマー型認知症やうつ病などの疾病に対して有効だと言われています。
  • EPA や DHA は化学合成の極めて困難な化合物であり,主として魚油を素材として天然物からの抽出・精製に頼っているのが現状です。
    基本的には陸上の動・植物,穀類,果物等には存在せず,また淡水系の魚介類も素材とはなり得ません。
    青魚(サバ・イワシなど)の国際的な減少、並びに食物連鎖から水銀を蓄積するなど安全性の問題を内包しています。



植物・藻類由来の EPA・DHA が求められています


EPA は必要に応じて体内で DHA に変換されますので、EPA の多い食品を選んで摂取すれば両方を十分にしておくことが可能となります。